えがお推進活動

とくりき春吉園では、入所者さまの笑顔を絶やさぬように、以下のような活動を推進しています。

地域交流スペースの活用

音楽教室や体操教室、喀痰吸引研修、ボランティア養成研修、暮らしの保健室のイベントなどを行います。


最先端のITツール導入で入所者の安心見守り。

業界初!入居者の24時間の状況がスマホ1台で把握・記録による業務の効率化/夜間等の転倒事故防止/サービスプランの精度向上を目的としています。


地域の方による、ボランティア体制の支援

ご近所さんネットワーク登録者12名(H30.8.1現在)、「ご近所さんネットワーク」を介してボランティアの参加、傾聴・暮らしの継続のためのお手伝いをサポートしています。


「暮らしの保健室in小倉」開設の準備中

在宅療養を支えるためのよろず相談、介護サービス利用の支援を専門家のネットワークで支えます。


やっぱり「ごはん」は笑顔の元です。

入所者の楽しみの一つは、やっぱりご飯。とくりき春吉園でも、毎日の献立はもとより、イベント祭日の献立など工夫をこらして、毎日ご提供しています。(写真は春吉園で実際にご提供させていただいた献立の一例です)